<p align="right">公開日:2026-05-05
更新日:2026-05-05</p>
2026年5月5日、ついに[ほぼ毎日論文を読むようになってから1000日が経った](https://nokinoki.net/@solonoki/116520581851299353)。
1000日か~~。結構頑張ってるわね。
ということで、この記事では「論文毎日読むぞ」という取り組みを振り返るとともに、取り組んでいて起こったことなどについても言及していこうと思う。
# そもそもなぜ論文を毎日読んでいるのか
そのへんのあらましは[[ほぼ毎日論文を読んで100日になった]]という記事に書いた。
ようは、勉強不足を痛感したからだね。
当時はまだ学生で、金はない・メンタルは終わってる・将来も見えないって感じで色々きつかった。
毎日論文を読めば勉強面ではメリットしかないし、色々な都合で研究活動ができなかった日にも、「ちょっとでも研究活動をした」という精神安定剤的な側面もあった。
でもまあ、今思えば休むのが下手だったよね。
練習を重ねた結果、今ではオンオフをしっかり切り替えられるようになり、「あー今日なんもできなかったわ」って病んだりはしなくなった。
基本的な取り組み方はさっきの記事に書いてあるとおりで今でもあまり変わっていない。
もはや習慣なので読むのがダルいなあというときはあまりないし、読む時間を決めないで思い出したときに気ままに読んでいる。
# 続けるコツ
これも[[ほぼ毎日論文を読んで365日になった!]]に書いた。
まとめると
- 習慣化するまでは時間を決める。
- キツイ時は無理に読破しようとしない。目標はめちゃくちゃ小さく。
- 毎日誰かに報告する
って感じかなあ。
1つめについては最近ちょっと考えが深まった。
既に習慣になっているものと抱き合わせでやっちゃうってのが有効なんじゃないかな。
ぼくは風呂が嫌いすぎて中学くらいから15年くらいずっと入るまで時間がかかっていたのだけど(下手すりゃ風呂に入れなかった)、最近帰宅したら手洗いうがいをしているのほぼ同時に服を脱ぐことで毎日スッと風呂に入ることに成功している。
つまり、既に習慣化している手洗いうがいと一緒に入浴を済ませているわけだね。
論文読みの場合は、最初は起きたらすぐ読むようにしていたけど、これも起きることと抱き合わせたらうまくいった結果だね。
2番めの目標はめちゃくちゃ小さくってのもかなり大事。
ぼくの論文読みは誰かに褒められるわけでも、読まなかった日に誰かにがっかりされるわけでもない。
1文字でも読めばいいやという気持ちでやっていたら、自然と長い文章も読めるようになったな。
もちろん、マジでやる気ないときは1行読んだだけでもOK。
これでも別に誰も怒らないやんね。ましてや、たかが論文読みで自分で自分を律することなんて別にしなくていいわけだし。
3番めの誰かに報告するっていうのは、Mastodonに投げてるだけ。
逆に特定の誰かに報告だったらしんどくなって続かなかったかもなー。明確な反応が得られないのがぼくにはあっていた。
この辺は人によりそうね(ぼくは羊だが)。
ぼくの場合は特に、目標を自分の中に置いたほうがうまくいくので、こういうスタイルがあってたかな。
# 論文読みの周辺
驚きつつ嬉しいのが、最近ぼくのTLで複数の方が論文読みを始めたこと。
皆それぞれのペースで、それぞれの関心に沿って、それぞれの目的に応じて読まれている。
こう言っちゃうのはおこがましいけれど、ぼくの影響はちょっとはあるよね……?(「羊もすなる論文読み」と言ってくださる方あり。嬉しい!)
1000日も同じことを続けて毎日報告していると周りに影響を与えるのだなあと(勘違いかもしれないが)嬉しくなった。
ともに頑張ってまいりましょう。
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ということで、1000日達成の記念に小文をしたためてみた。
もはや日常なので感慨とかはあまりないのよねw
別に数字を伸ばすことが目的じゃなくて、自分の勉強のためにやっていることだからね。
そんな感じ。2000日達成はいつになるのかなあ。いや1000日後なのだけどw